リーガルブログ

相続情報の証明が証明書1枚で可能に?


こんにちは

 

 

甲子園もリオオリンピックも終わって、夏が終わる気配がしてきましたねflair

とはいえ、まだまだ暑い日が続いていますねw

この暑さはいつまで続くのでしょうか?

熱中症や水の事故もまだまだお気をつけくださいませm(__)m

 

また台風も上陸してきていますので、十分動向に注意してください!

 

 

 

さて今日は、相続に関するニュースをひとつご紹介ですshine

 

少し前にはなるのですが、法務省が相続人全員の氏名や本籍の情報をまとめた証明書を発行する制度を始めるとのお話がでています。

 

これまでは不動産や預金を相続する際、各地の法務局や金融機関にそれぞれ全員分の戸籍などを提出する必要がありましたが、一度必要な書類を揃えて法務局に提出すれば、以後は証明書1枚で足りるようになるとのこと。

年内にパブリックコメント(意見公募)を実施して詳細を決めたうえ、来年5月の開始を目指すそうです。

 

新制度では、誰かが亡くなって相続が発生した場合にまず、相続人の一人が全員分の本籍、住所、生年月日、続き柄、法定相続分などを記した「関係図」をつくり、相続人全員分の現在の戸籍と、亡くなった人の出生から死亡までの戸籍をそろえて法務局に提出します。

法務局は内容を確認したうえで、無料で公的な証明書として保管し、写しを発行する。それを法務局のほか、銀行や証券会社でも利用できるそうです。

同省は「利用者の負担を軽くすることで、相続の登記を促したい」とコメントしています。

 

 

証明書イメージ.jpg

 

 

これにより、一度この証明書が発行されると、この一枚で手続きが可能になりそうですね。

 

当事務所も相続のご相談やお手続きをさせていただくのですが、旦那様が亡くなられ、その土地を奥様やお子様が相続したいとこられるのですが、名義がおじいさま名義になったままのケースがよくございます。

その場合は、一度おじいさまの相続を一度はさみ、その後旦那様の相続手続を行うため、手間と時間、費用がかなりかかってしまい、スムーズに手続きが進まないことがほとんどです。

この制度により、相続登記がより積極的に行われるようになり、こうしたトラブルを回避することが期待されています。

 

 

またこの手続きにかかわらずですが、相続手続は戸籍の収集から始まります。

戸籍の収集は、その本籍地でしか取得できないため、転籍をしていらっしゃるとお手間も時間もかかります。また見たことがある方はご存知かもしれませんが、昔の戸籍(原戸籍)の見方はくせがあり、慣れないと読みにくかったり、よく見ないと抜けていたりすることもあります。

 

当事務所でも、よりいっそうお客様のお力添えができるよう全力でサポートしてまいりますので、お気軽にご相談くださいませm(__)m

 

この情報に関しましては、正式に決まり次第、またご紹介したいと思います!!

 

 

それではまた