リーガルブログ

相続登記の登録免許税の免税措置について


こんにちは

 

 

朝はすごい雨でしたねrain

明日からはお天気持ち直すそうです。

連休はお出かけ日和となりそうですね。

人も車も多いので、事故等充分お気をつけてくださませm(__)m

 

 

さて今日はタイトルの通り、「相続登記の登録免許税の免税措置」についてです。

登録免許税とは、不動産や会社の登記をする際に国に納める税金のことです。

登記する際には、原則この登録免許税という税金を納めることになります。

よく費用が高いといわれますが、大半はこの登録免許税となっておりますw

どのような原因(売買、贈与、相続等々)かで、納める税金が異なってきます。

また、期間限定で軽減措置等がなされている場合もあります。

 

 

今回は、相続登記についての免税措置がなされました。

 

どのような場合に免税かというと、

個人が相続(相続人に対する遺贈も含みます。)により土地の所有権を取得した場合において,当該個人が当該相続による当該土地の所有権の移転の登記を受ける前に死亡したとき 

となります。

 

2018年4月1日から2021年3月31日までの間に、相続した人が自分が相続した土地であるという登記をしたものが対象となります。

 

法務局のリンクはコチラ

http://houmukyoku.moj.go.jp/homu/page7_000017.html

 

 

相続したけど登記しないというパターンは結構あります。

上記で説明したように登記するだけでも費用がかかります。

売ったり貸したりしない限りは、すぐすぐ登記をする必要性はあまりありません。

また山林や利用価値のない土地などは、放置されていることも多々あります。

 

しかし、相続をせずにそのまま放置しておくと、いざというときにとても大変な手続きとなります。

相続人が何十人となるケースもありますし、会ったことも聞いたこともない人から印鑑をもらう必要性も出てきます。

権利関係が複雑になればなるほど、時間と手間と費用がかかってしまい、かえって高くつくこともありえます。

また空き家や所有者不明不動産などの問題にもつながります。

 

こうした背景を踏まえ、法務局も相続登記を促しており、その一環として今回の措置がとられたようです。

相続登記の義務化などの意見もでており、当事務所も動向に注目しております。

また新しい情報が入り次第、ご紹介していきたいと思っております。

 

 

それではよいGWを☆