相談無料

債務整理をお考えの方へ


相談料の無料化

借金問題の解決への第一歩は、その「相談」をしてみることです。
相談をしてみないと何も始まりません。

しかし、専門家に相談すると相談料がかかってしまうことを心配なさる方もいらっしゃると思います。
「30分○○円」という相談料を耳にされたことがある方もいらっしゃると思います。

そこで、リーガルフラッグでは、債務整理に関するご相談は無料にてお受けしております。
相談が数回になってしまったり、相談の結果、債務整理の手続きをしない決心をされたりした場合でも、
相談料は一切頂いておりません。

「無料なんだったら相談するだけしてみようかな」といった方も大歓迎です。
実際にご依頼いただかなくても結構です。
問題解決に向けたその一歩を踏み出すことが大切なのです。
その一歩に貢献することができただけでも我々は大変嬉しく思います。
まずは、お気軽にご相談下さい。

報酬(=手数料)の明確化

 相談料とともに、やはり心配になるのが、専門家の報酬だと思います。

リーガルフラッグでは、司法書士事務所のような普段利用することのない業種だからこそ、
報酬規定を明確化しそれをお客様に前もってお知らせすることで、
少しでもお客様の感じる不透明感・不安感を無くし、
お客様に安心してご依頼いただく必要があると思っております。

そこで、債務整理の報酬規定を掲載しますので、ご参考下さい。
以下の報酬規定のなかでご不明な点がございましたら、お電話又はメールにてお気軽にお問い合わせ下さい。

手続内容基本費用(税抜)成功報酬(税抜)※1
相談 無料
任意整理 1社につき2万円 過払金返還に成功した場合
返還金の20%
(減額報酬なし)※2
破産 20万円+実費
民事再生 住宅ローンなし 30万円+実費
住宅ローン 35万円+実費
過払金返還請求訴訟 3万円+実費

*基本費用及び成功報酬については消費税が別途必要となります。

**いずれの手続きでも、手続きを開始するまでに前受金2万円(税抜)が必要です。
前受金は、切手等の通信費に充て、手続き開始後はご返金できませんのでご了承下さい。
ただし前受金は基本費用の一部に充当し、前受金以外に通信費をいただくことはございませんのでご安心下さい。

*借金(債務)を減額させた場合の報酬はいただきません。※1

*成功報酬は過払金からいただきますので、直接ご負担いただくのは「基本費用」部分のみです。※2

*「基本費用」の分割払いも可能です。※2

*「相談料」は完全無料で、
相談のみで手続きに入らなかった場合には、
何らの費用も発生致しませんので、ご相談だけでもお気軽にどうぞ。

※1 減額報酬・成功報酬について
リーガルフラッグでは、減額報酬は一切いただいておりません。
減額報酬とは、例えば「100万円の借金」を引き直し計算等により「20万円」まで減額できた場合に、
減額できた「80万円」に 対して、一定の割合で発生する報酬です。
減額報酬の規定がある場合には5〜10%くらいで設定されていることが多く、
「80万円」の減額では、4〜8万円 の減額報酬が発生することになります。

リーガルフラッグが減額報酬を規定していないのは、
借金が残った(=消費者金融等への支払が続く)場合にも減額報酬をいただくことで、
お客様の生活を圧迫し又はその再建の妨げとなってしまってはいけないとの考えからです。
また過払金の回収に成功した場合の「成功報酬」もその過払金からいただくもので、
直接事前にいただくものではありませんのでご安心下さい。

※2 基本費用の分割について
債務整理を必要としているお客様が、
一度に数万円、場合によっては十数万円を一括で支払う、というのは困難な場合が多いのが現実です。
しかし、費用を支払うために借金をしたり、
費用が支払えないために債務整理をあきらめる、
といった事態になってしまうことは絶対に避けるべきであると思っています。
そこで、「基本費用」の分割も対応しておりますので、費用に関することもお気軽にご相談下さい。

信頼関係の重要視

リーガルフラッグでは、債務整理手続きの依頼をお受けする際には、必ず一度は面談を受けていただいております。

それは、お客様に代わって手続をさせていただく以上、お客様の代理人となり又は必要な書類を作成させていただく私共をご自分の目で見ていただいたうえで、信頼して手続きをご依頼いただきたいと考えているからです。

また、私共もお客様と直接面談させていただくことにより、お客様が債務整理手続きに真剣に取り組んでいただけるかを確認させていただいております。
債務整理手続きは「してあげる」ものでも「させてもらう」ものでもなく、お客様と一緒に進めていくべきものと考えているからです。
そして、このようにご自分の問題と考えていただくことは、お客様の今後の生活において、安易に借金をしないことにつながるものと信じております。

このようにリーガルフラッグでは、お客様との信頼関係を重視しております。
ですので、誠に申し訳ございませんが、面談できないお客様からのご依頼はお断りさせていただいております。
(お電話又はメールでご相談いただくだけであれば、面談は不要です。ただし、実際にご依頼いただく場合には面談が必須となります。)

秘密保持

司法書士には、業務上知りえた秘密を保持する義務、いわゆる「守秘義務」が課せられています(司法書士法24条)。

債務整理手続きを進めていくためには、お客様から詳しいご事情をお伺いすることが必要不可欠となります。
ケースによっては、借金以外の事柄等に及ぶ可能性もあります。
そういったご事情はなかなか話しにくいこともあるかもしれませんが、最適な手続きを選択し進めていくためには、そのようなご事情もお話しいただかなければなりません。

しかし、ご相談又は手続きの中で私共が取得した一切の情報は、業務外で口外することは一切ございません。
また、ご相談後、手続きをご依頼いただけない場合は、取得しました情報につきましては全データを削除・破棄いたしますので、ご安心下さい。

 

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